庄地協の活動や行事、地域の情報を記載しています
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今日は庄地協事務局員としてではなく
庄学区人権推進委員としてのお話です
夜、映画「新しき民」の写真展&特別上映&トークに行きました
おそらく、みなさん「???」だと思いますが
まんざら庄学区と関係のない話でもありません
こちらをごらん下さい ⇒ こちら
今年の庄学区人権教育講演会(10/4、庄公民館)で
この映画の監督、山崎樹一郎監督が公演されます
「新しき民」とは、江戸時代、真庭地方で起こった
「山中一揆」を題材にした映画で、今秋完成予定です
「山中一揆」・・・、以前人権学習の一環として、研修にも出かけました
(庄地協の記事にもしています)
実は私も、この映画作りに、いっちょ噛んでおります
本日の会場「STUDIO THE Boon」(総社市)を中心とした
衣装作りチーム「衣装レンジャー」に参加していました
と言うことで、今日の会に参加してまいりました
「写真展」でもありますので、会場はこのように写真がいっぱい
写真は白黒、映画も白黒となっています
「特別上映」の機材です
ここ「Boon」はライブハウスでもあり、映画館でもあります
映画の時は、こんな感じで上映されます
まずはご挨拶
黒川・桑原両プロデューサーとBoonの主、細谷さんです
もうすっかり、お友達の3人です
「写真展」は会場に貼ってあるだけでなく
こうしてスライドショーとしても紹介されました
農民の衣装、これが私達が作った衣装です
もちろん、こうして衣装作成のスライドも
これは、不要になったシーツを手作業で裁断しているところです
これは、農民の下の衣装(今で言うズボン)になりました
撮影は1月~2月でしたので・・・、寒かったのは間違い無し
その後、未編集の映像が紹介されました
さすがにこれから上映の作品です
撮影は御法度ということで、自主規制です
会場は「衣装レンジャー」のメンバーや、エキストラで出演された方がほとんど
まさに「自分達の創った映画」です
中には・・・
こんな子どももご来場
実は、この子・・・
少々見づらいですが、この写真の子です
主人公の娘役で、県北の小学2年生です
もちろん、この映画がデビュー作
出演は、プロの俳優に混ざって、こうした素人も参加しています
この方は、県北でケータリングや料理教室の先生をされている方です
一時は200人もの人数となった、スタッフ&出演者の食事を担当されました
もちろん、他のボランティアの方も手伝っての200人の食事です
(「一人だと、死んでいました」とは本人談・・・)
1時間ほどの、短い時間でしたが
自分たちの関わった映画・・・、愛しささえ感じました
残念ながら、山崎監督は所用で参加されませんでしたが
山崎監督が作られたトマトです
(実は山崎監督、映画監督でもあり、トマト作り農家でもあるんです)
これを参加者全員、頂いて帰りました
最後に、私の撮影した衣装作り時のスナップです(携帯で撮影)
最初のミーティング、古着の収集、最初の試着・・・
楽しくもあり、大変でもあり・・・
映画の完成(9月末予定)が待ち遠しいです
それと・・・
10/4の「庄学区人権教育講演会」(庄公民館)
是非、是非、ご参加下さい
(END)
庄学区人権推進委員としてのお話です
夜、映画「新しき民」の写真展&特別上映&トークに行きました
おそらく、みなさん「???」だと思いますが
まんざら庄学区と関係のない話でもありません
こちらをごらん下さい ⇒ こちら
今年の庄学区人権教育講演会(10/4、庄公民館)で
この映画の監督、山崎樹一郎監督が公演されます
「新しき民」とは、江戸時代、真庭地方で起こった
「山中一揆」を題材にした映画で、今秋完成予定です
「山中一揆」・・・、以前人権学習の一環として、研修にも出かけました
(庄地協の記事にもしています)
実は私も、この映画作りに、いっちょ噛んでおります
本日の会場「STUDIO THE Boon」(総社市)を中心とした
衣装作りチーム「衣装レンジャー」に参加していました
と言うことで、今日の会に参加してまいりました
「写真展」でもありますので、会場はこのように写真がいっぱい
写真は白黒、映画も白黒となっています
「特別上映」の機材です
ここ「Boon」はライブハウスでもあり、映画館でもあります
映画の時は、こんな感じで上映されます
まずはご挨拶
黒川・桑原両プロデューサーとBoonの主、細谷さんです
もうすっかり、お友達の3人です
「写真展」は会場に貼ってあるだけでなく
こうしてスライドショーとしても紹介されました
農民の衣装、これが私達が作った衣装です
もちろん、こうして衣装作成のスライドも
これは、不要になったシーツを手作業で裁断しているところです
これは、農民の下の衣装(今で言うズボン)になりました
撮影は1月~2月でしたので・・・、寒かったのは間違い無し
その後、未編集の映像が紹介されました
さすがにこれから上映の作品です
撮影は御法度ということで、自主規制です
会場は「衣装レンジャー」のメンバーや、エキストラで出演された方がほとんど
まさに「自分達の創った映画」です
中には・・・
こんな子どももご来場
実は、この子・・・
少々見づらいですが、この写真の子です
主人公の娘役で、県北の小学2年生です
もちろん、この映画がデビュー作
出演は、プロの俳優に混ざって、こうした素人も参加しています
この方は、県北でケータリングや料理教室の先生をされている方です
一時は200人もの人数となった、スタッフ&出演者の食事を担当されました
もちろん、他のボランティアの方も手伝っての200人の食事です
(「一人だと、死んでいました」とは本人談・・・)
1時間ほどの、短い時間でしたが
自分たちの関わった映画・・・、愛しささえ感じました
残念ながら、山崎監督は所用で参加されませんでしたが
山崎監督が作られたトマトです
(実は山崎監督、映画監督でもあり、トマト作り農家でもあるんです)
これを参加者全員、頂いて帰りました
最後に、私の撮影した衣装作り時のスナップです(携帯で撮影)
最初のミーティング、古着の収集、最初の試着・・・
楽しくもあり、大変でもあり・・・
映画の完成(9月末予定)が待ち遠しいです
それと・・・
10/4の「庄学区人権教育講演会」(庄公民館)
是非、是非、ご参加下さい
(END)
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